対話と実行
~市民が求める市政に~
ひしやま基本政策
- 災害対策を重視した集中型市役所を2030年目標に現地建設
- 35地区の送迎などの高齢者の福祉計画を個別に作成
- 小学校・中学校の給食費を半額補助
- 不登校児の呼称を「在宅児童」に変更 対応を拡充
- 農林部を設置 後継者確保・新規就農者支援・マーケッティング支援
- 市の職員が働きやすい環境にし、魅力を最大限活かす
- 市議会議員の皆さんとも建設的な議論ができる環境を作る
◆聞くことを基本に
まずみなさんのお話をお聞きします。そこがスタートラインです。対話を重ねながら皆さんのニーズをくみ取り、市政に反映させていきます。
また市議会の皆さんとも建設的な議論ができる関係を築き、一緒に市政を担う松本市の職員の皆さんとも対話を重ね、松本市のあるべき姿を創造していきます。
◆日本一住みやすい街を目指します
松本は先人が築き上げた歴史や文化があります。そして北アルプスをはじめとした豊かな自然にも恵まれています。充実した医療、多彩な教育環境、さらに力強い農業が営まれています。
こうした松本の魅力にさらに磨きをかけて「日本一住みやすい街」を目指します。
◆リーダーが変われば松本市も変わります
トップダウン型の市政から皆さんとの対話を重視する市政に変われば、松本市は大きく変わります。
私は民間の出身です。民間の活力を活かした市政、風通しの良い市政の実現に邁進します。